ディボンディング
歯科矯正のブラケットを外すときというのは、患者様ご本人にとってそれはそれはうれしい瞬間です。
同時に、ドクターにとっても嬉しい瞬間です。ドクターと患者さんとの長期間のお付き合いによって出来上がった、満足していただける歯並びと顔貌・・・一方では名残惜しくもありますが、ブラケットが外れて本来の歯面が現れるとやはり嬉しさがこみあげてきます。矯正治療中は、痛かったりつらかったりしたこともあったよね、と記憶が呼び覚まされます。
というわけで、本日は祝日で休診だったのですが、一人の患者さんのディボンディング(歯に貼り付けた矯正装置とワイヤーを全部外すこと)を行ってまいりました。本当なら医院全員でお祝い・・・といきたいところですが、患者本人が自分の妹だったので、それはナシでした。
これからは、歯並びが後戻りしないための「保定」、そしてもちろんですが虫歯や歯周病の予防のためのメインテナンスのお付き合いが始まります。
ご本人さま・歯科衛生士・歯科医師はもちろん、愛歯科医院のすべてのスタッフまで含めた一つのチームプレーですね!
歯科医療サービスって、患者様と歯科医師との二人三脚なんていうだけではないんだな・・・患者様を中心とした五人六脚、六人七脚といってもいいくらいのチームプレーだな、とあらためて思います。





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